650RSW3 再生日記その1

投稿日:

・ちょうど3年前にも同じように長年眠っていた同型車の再生をしたが、今回は更に長年眠っていため(前回は20年、今回のは38年眠っていた!)最初にエンジンの状態を確認するべく、目覚めさせるため、タペットのクリアランスを確認すると、クリアランスが無い!適正値に調整する。

・調整のあと、ロッカーアーム、バルブアジャスター、コッタ回りにエンジンオイルを十分に馴染ませる。

・吸入側も同様に。その後オイルを回すために、疲れるまで空キック!

・ポイントすり合わせ調整、点火時期調整をして、始動!エンジンはメカノイズも無く調子は上々。動画はスマホで撮ったので投稿できず(やり方が分からない)

・タンクを外したついでに、燃料コックのOHをする。Oリング、パッキン類は石のように堅くなっていて、割れていたので、全て新品に交換。

・当然キャブもOH。

・今回は、丸裸にしてフレーム、外装を全塗装して、消耗部品、機能部品は全て新品部品に交換。メッキ部分は全て再メッキする。Fフォーク、クラッチ、キャリパー、ステアリングステムはOH。では再生その1はこの辺で。次回の講釈は又の機会に。